朝晩の冷え込みで、窓ガラスが曇る季節

こんにちは、鳥取県東伯郡琴浦町で車検・点検整備・鈑金塗装を行う(有)木本自動車です。
10月も半ばに近づき、朝晩の空気がぐっとひんやりしてきました。この時期、お出かけ前に車へ乗り込んだら、窓ガラスがうっすら白くなっていた……そんな経験はありませんか?
今日は、秋に増える窓ガラスの曇りについて、その理由と、ご自身でできる対処法をご紹介します。

窓ガラスが曇る正体は、空気中の水分が冷たいガラスの表面で水滴に変わる「結露」です。
車内には、乗っている人の呼吸や衣服、濡れた傘などから出た水分が含まれています。秋になって外気が冷えると、そのひんやりしたガラスに車内の湿った空気が触れ、水滴となってガラスの内側に付いてしまうのです。
特に、雨の日や、朝一番でエンジンをかけて暖房を使い始めたときなどは、曇りやすくなります。

曇ってしまったときに頼りになるのが、デフロスターです。フロントガラスに向けて風を送り、くもりを取り除いてくれる機能です。
スイッチの形や位置、エアコンとの連動のしかたは車種によって異なります。迷ったときは、取扱説明書で確認してみてください。
「少し見えるから大丈夫」と、曇りが残ったまま走り出すのは禁物です。歩行者や対向車の確認が遅れる原因になりますので、くもりがしっかり取れてから出発しましょう。

実は、窓の内側は思っている以上に汚れています。ホコリやタバコのヤニ、内装から出る油分などが薄い膜になってガラスに付着していて、これが水滴の付きやすさにつながります。
そのため、曇ってから慌てるだけでなく、天気のいい日にさっと拭いておくのがおすすめです。専用のクロスなどで拭き上げておけば、気持ちよく視界が確保できるだけでなく、曇りの予防にもなります。

秋は雨の日も増えてくる季節。そこで気になってくるのが、ワイパーの状態です。
ワイパーゴムは、夏の強い日差しや熱で少しずつ硬くなっていきます。その結果、動かしたときに「ビビビ」と音が出たり、拭き残しの筋が出たりすることがあります。ガラスの汚れや油膜が原因のこともあり、原因はひとつとは限りません。
「ちょっと気になるな」と感じたら、雨が本格的に降ってくる前に、木本自動車へお気軽にご相談ください。状態を確認して、ゴムの交換が必要かどうかも含めてご案内いたします。
これからも木本自動車は、皆さまが安心して運転できる視界づくりをサポートしてまいります。
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