視界が悪くなる秋の夕暮れ・夜道、動物の飛び出しにご注意を

こんにちは、鳥取県東伯郡琴浦町で車検・点検整備・鈑金塗装を行う(有)木本自動車です。
琴浦町は山や川が近く、自然に囲まれた道が多い地域です。その分、この季節になると「あやうくシカにぶつかりそうになった」「道路脇にイノシシがいてヒヤッとした」というお声を耳にするようになります。
今日は、動物の飛び出しが起こりやすい理由と、万が一のときに慌てないための備えについてお話しします。

秋の山では、動物たちは冬を迎える前に栄養をたくわえようと、えさを求めて広い範囲を動き回ります。シカは秋に繁殖期を迎えるため、行動範囲が広がると言われています。
また、山の中のえさが少ない年は、田んぼや畑のそばなど、人の暮らしに近い場所まで下りてくることもあります。そうなると、普段は動物がいないような道路でも、突然姿を見せることがあるのです。
さらに、動物は道路を「危ないもの」と認識していない場合も多く、車のライトに驚いて立ち止まったり、予想外の方向へ走り出したりすることがあります。

動物が活発に動くのは、朝方と夕方〜夜にかけてです。ちょうど、私たちの帰宅時間と重なりやすいのが気になるところです。
しかも、夕暮れは明るさが少しずつ変わっていくため、目が暗さに慣れにくく、茶色い体の動物は景色にまぎれて見つけにくくなります。気づいたときにはすぐ目の前だった、ということも少なくありません。
そして覚えておいていただきたいのが、動物は群れで行動することが多いという点です。1頭が道路を横切ったあとに、続けて別の動物が出てくることもありますので、1頭見かけたら「もう1頭いるかも」と考えて慎重に進みましょう。
もし目の前に飛び出してきたときは、ハンドルを大きく切るのではなく、ブレーキでしっかり減速することが基本です。急にハンドルを切ると、対向車との衝突や道路脇への転落など、より大きな事故につながるおそれがあります。

どれだけ気をつけていても、突然の飛び出しは避けきれないことがあります。万が一ぶつかってしまったときは、まず自分自身の安全を最優先にしてください。
停車したら、ハザードランプを点灯して後続車に知らせ、同乗者にケガがないかを確認します。動物が道路上にいる場合も、驚いて暴れることがありますので、むやみに近づかないようにしましょう。
ここで気になるのが、「そのあと、どこに連絡すればいいの?」という点ではないでしょうか。慣れない山道で、夕暮れや暗い中、保険会社に電話をして、レッカーを手配して、修理工場を探して……と一人で進めるのは、とても心細いものです。
そんなときに、木本自動車までご連絡いただければ、すべてまとめてお任せいただけます。当店は保険のご提供とレッカー対応も行っていますので、保険の手続きの相談から、レッカーの手配、その後のキズやへこみの鈑金修理まで、ひとつの窓口でスムーズに進めることができます。
特に田舎道では、道に詳しい地元のレッカー業者のほうが、到着までの時間が短くなることが多いです。暗くて寒い場所で待つ時間が少しでも短くなることは、大きな安心につながります。

見た目には小さなキズに見えても、バンパーの内側やライト、足まわりにダメージが及んでいることもあります。「走れるから大丈夫」と自己判断せず、一度点検を受けておくことをおすすめします。
また、動物との衝突は、車の修理だけでなく、保険の使い方で迷われる方も多いトラブルです。その点でも、整備・鈑金・保険がそろっている木本自動車なら、ひとつずつ相談先を探す手間がかかりません。
もちろん、「まだ事故はしていないけれど、夜道が不安」という方も大歓迎です。ライトの点灯状態の確認や、ワイパー・タイヤなど、安全に走るための点検も承っています。
これからも木本自動車は、地域の皆さまが安心してお車に乗れるよう、いざというときの頼れるパートナーでありたいと思っています。
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